ローマにはグッドニュースしかないようだ。ウディネーゼ戦の勝利で開幕9連勝を飾ったのに続き、28日に検査を受けたFWフランチェスコ・トッティが、代表ウィーク後の11月25日のカリアリ戦で復帰する期待が寄せられている。7〜10日後に再検査するが、当初の最悪の予想だった2カ月の離脱よりもずっと早くに復帰できるかもしれないようだ。

なお、30日のキエーヴォ戦では、FWジェルビーニョの復帰も期待されている。トッティよりもずっと調子の良いジェルビーニョは、28日に軽いランニングをこなした(なお、マッティア・デストロも同様。デストロはボールを使ったトレーニングもしている)。キエーヴォ戦では、ウディネーゼ戦で退場となったDFマイコンが出場停止となる。

ローマの絶好調ぶりはリーグの驚きとなっている。イタリアサッカー連盟のジャンカルロ・アベーテ会長も、次のように話した。

「正直、ローマのこれほど素晴らしい成績は誰も想像していなかった。ユヴェントスやナポリも、いずれにしても非常にうまくやっている。その彼らに勝ち点5差とはね」

「トッティ? まずは彼ができるだけ早く回復できることを願っている。ローマのために、そして場合によってはイタリア代表のためにね。(チェーザレ・)プランデッリ監督が何度も言っているように、トッティは何かを示す必要がない。大事なのは、必要なタイミングに万全のコンディションでいるかどうかだ。最終的な選択は監督がする」