インテルは18日、コッパ・イタリア3回戦でチッタデッラと対戦し、本拠地サン・シーロで4−0と勝利を収めた。

インテルは17分、MFフレディ・グアリンのクロスにDFジョナタンが頭で合わせて先制。30分にはFWロドリゴ・パラシオがDFシモーネ・ペコリーニに倒されてPKを獲得し、自ら沈めてリードを広げる。

後半に入って59分、インテルはグアリンのスルーパスからパラシオが3点目を奪取。最後は63分、CKから最後はDFアンドレア・ラノッキアがネットを揺らした。なお、DF長友佑都は先発フル出場している。

最高の公式戦デビューを飾ったワルテル・マッツァーリ監督は、試合後に『Sportitalia』で次のように話している。

「良いプレーを見ることができた。退場者が出たことで我々には有利になったね。今の時期は結果を見てはいけない。自分たちのことを見るんだ。我々はとても成長している。この道を続けなければいけない」

マッツァーリ監督はMFリカルド・アルバレスをたたえつつ、さらにパフォーマンスをコンスタントにしなければいけないとも話した。一方、自らのデビューだったことについては、こう述べている。

「私は10年前からセリエAで指揮を執っている。ジュゼッペ・メアッツァ(サン・シーロ)にも何度も来ているよ。正しい方のベンチに座ることができたのは、大きな感動だったね」