PAN AM/パンナム

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時は1960年代、米国の栄華の象徴であり、また世界最大の航空会社として誰もが夢と憧れを抱いた"パンナム(パン・アメリカン航空)"。その華やかな舞台で、恋に仕事に奔走する4人のスチュワーデスたちを描いた話題作『PAN AM/パンナム』の日本初放送を記念したイベントが、2月2日(木)ユナイテッド・シネマ豊洲にて開催された。

まず会場に姿を現したのは、母親がパンナムのスチュワーデス(後に「キャビン・アテンダント」と呼称変更)であったという女優の高橋マリ子。鮮やかに映える青い衣装に身を包んで登場し、憧れの制服を着た喜びなどを口にした。そしてもう一人ゲストとして、美しき"パンナム・ガール"たちを両脇に従えたデーブ・スペクターが機長の格好でステージに現れると、会場からはひときわ大きな歓声があがった。

放送を手がけるIMAGICA BSのチャンネルナビゲーター、横山エリカ、メイ・パクディ、マギーとのトークセッションで作品の魅力について聞かれると、「まず1話を観て、あんまり懐かしくて泣いちゃったよ。本当に良い時代で」と語ったのはデーブ。「とにかく服装も場所も時代背景も、ディテールが作り込まれていてよく研究されてるなーって思う。冷戦とか価値観とか、そういった時代の移り変わりもまさしく本物として描かれている」と作品への賛辞を送った。また高橋は「彼女たちは"働く女性"のパイオニアだと思うし、とても共感できる部分が多かった」と、現代に生きる女性として、尊敬を込めて作品への思いを語った。

二人が揃って口にしていたのは、まだ飛行機が"当たり前"ではなかった時代、空の旅のワクワク感を作品を観て思い出したということ。最後に、憧れの衣装を着ることができ「今日はまるで夢を叶えられたように気分がいい」というデーブが、「最近乗客がすぐ怒るんですよ。"過敏アテンダント"!(笑)」とダジャレを披露してイベントは幕を閉じた。

『PAN AM/パンナム』は3月3日(土)21:00より先行放送が、また同19日(月)23:00より本放送が、いずれもIMAGICA BSにてオンエアとなる。(海外ドラマNAVI)



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