北中米ワールドカップを戦う日本代表は22日、グループリーグ第3戦スウェーデン戦(25日、ダラス)に向け、アメリカ・ナッシュビルのベースキャンプ地で再始動した。左膝を痛めているMF久保建英(ソシエダ)と体調不良明けのFW町野修斗(ボルシアMG)も姿を見せ、久々に26人全員が揃った。

 日本代表は20日にグループリーグ第2戦チュニジア戦(◯4-0)を終えた後、21日は全体練習を行わずに室内調整。この日が再始動のトレーニングとなった。モンテレイに帯同しなかった久保は記念撮影の後、室内に戻って個別調整。発熱のためチュニジア戦を欠席していた町野はトレーナーと個人メニューをこなし、病み上がりでは異例の高負荷で急ピッチ調整している様子だった。


 練習はGKとフィールドで分かれて行われ、フィールドの21人はランニングやボール回しでウォーミングアップを実施。トレーニングパートナーのU-19日本代表からDF布施克真(筑波大)、DF鈴木楓(FC東京)、MF林駿佑(川崎F)、MF仲山獅恩(東京V)も参加した。ボール回しでは3グループに分かれ、A代表の選手たちから温かく迎えられながら明るい雰囲気で取り組んでいた。

 その後、チュニジア戦で先発したフィールド10人とサポートのDF吉田麻也とMF南野拓実が全体から離れ、リカバリーメニューに移行。チュニジア戦のサブ組は7対7のミニゲームなどを行い、以下の布陣を組んでいた。

▼ビブスなし
     小川航基
鈴木淳之介     仲山獅恩
       林駿佑
      (瀬古歩夢)

瀬古歩夢 渡辺剛 菅原由勢
(鈴木楓)
    
     GK大迫敬介

▼ビブス
      塩貝健人
前田大然      後藤啓介
      鈴木唯人

長友佑都 谷口彰悟 布施克真

     GK早川友基
※塩貝と後藤は入れ替わりながら

練習前には記念撮影

明るい雰囲気で行われた

(取材・文 竹内達也)