エリオ・ヴァレラ選手の同点ゴールで大盛り上がりのカーボベルデ選手たち(写真:ゲッティ)

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◇サッカー FIFAワールドカップ2026 グループステージH組第2節 ウルグアイ2-2カーボベルデ(日本時間22日、マイアミ・スタジアム)

FIFAワールドカップ初出場のカーボベルデが、ウルグアイと対戦。2-2のドローで、強豪スペインと対戦した初戦に続き、勝ち点「1」を獲得しました。

人口59.9万人のカーボベルデは今回がワールドカップ初出場。初戦のスペイン戦は40歳の守護神・ヴォジーニャ選手の活躍もあり、FIFAランキング2位の強豪スペインを相手に0-0の引き分けとしました。

そして第2戦の相手はウルグアイ。FIFAランキング16位の格上に対し前半21分、フリーキックのチャンスを得ると、ケルビン・ピナ選手が直接ゴールを奪って先制。カーボベルデにとってワールドカップ初ゴールとなりました。

しかし前半44分、ゴールポストに当たりボールが跳ね返ってきたところを、マクシミリアーノ・アラウホ選手にヘディングで押し込まれ同点へ。さらに前半51分、アグスティン・カノッビオ選手にゴールを奪われ、逆転を許して前半を終えます。

それでもカーボベルデは後半16分、相手のパスが乱れたところを途中出場のエリオ・ヴァレラ選手がカットし、そのまま無人のゴールへシュート。劇的な同点ゴールにチームメートと喜びを爆発させました。

その後はウルグアイの攻撃しのぎきったカーボベルデ。初戦に続き、格上の相手に引き分けて勝ち点「1」を獲得しました。

グループステージH組は全4チームが2試合ずつを終え、スペインが1勝1敗、勝ち点「4」として首位に浮上。そして2分同士のウルグアイとカーボベルデは、得点数の関係でそれぞれ2位、3位となっています。