東京都は19日、都営バスとしては初めての自動運転の実証実験を行いました。

小池都知事
「運転手の不足は本当に重要な問題となっています。その意味で自動運転は大変期待が大きい」

東京都は19日、江東区で都営バスとしては初めての自動運転の実証実験を行いました。

都営バスの自動運転は、深刻化するバスの運転手不足への対策として進めているもので、運転手が監視し、必要に応じて手動で運転する「レベル2」で運行されました。

実証実験は2月、同じシステムを搭載した別の車両が縁石に接触する事故を起こし、開始が見送られていました。都は今後、安全性などを検証し、実用化に結びつけたいとしています。