オランダ戦に先発出場した渡辺。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表DF渡辺剛の去就に現地メディアが言及している。

 昨夏にベルギーのヘントから加入した渡辺は、加入1年目から最終ラインのレギュラーとしてプレー。シーズンを通して安定したパフォーマンスを披露した。

 また日本代表としても先日の北中米ワールドカップ・グループF第1節のオランダ戦(2−2)に先発するなど、存在感を高めている。

 そんななかオランダメディア『FootballTransfers』は「フェイエノールトは渡辺とともに来季を迎えることを望んでいないようだ。この日本人の退団はクラブに多額の利益をもたらす可能性がある」と伝える。
 
「フェイエノールトは今夏、渡辺の退団を容認する姿勢だ。彼が2025-26シーズンにエールディビジで最高レベルのセンターバックだったにもかかわらずである」

 同メディアは次のように見解を示す。

「渡辺はフェイエノールトにとって、高額な移籍金に繋がる要素だ。ワールドカップで好成績を収め、獲得を希望するクラブが増えれば、彼の価値はさらに高まる。渡辺の推定移籍金は6月初旬時点で1050万ユーロだが、7月以降にはさらに上昇する可能性が高い。フェイエノールトは1500万ユーロから2000万ユーロを要求できると見込まれる」

 渡辺のW杯後の動向に注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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