オランダ代表主将ファン・ダイク photo/Getty Images

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現役時代アヤックスやレアル・マドリード、トッテナムらでプレイした元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏は、DFフィルジル・ファン・ダイクのコンディションについて言及した。

2-2で終わった日本戦でファン・ダイクはリヴァプールで何度も見せてきた決定力の高さを見せつけ、51分に先制点をマークした。オランダ代表でもキャプテンを務める同選手は精神的支柱だが、ファン・デル・ファールト氏は日本戦でのパフォーマンスを懸念しているようだ。

スコアレスで迎えたハーフタイムに同氏は「正直に言うと、ファン・ダイクにはかなり驚かされた」と語り、体のキレの悪さについて次のように話したという。

「彼のプレイを見ていると、状態はあまり良くなさそうだった。特にターンの動きでね。非常に苦戦しているように映った。まるでボーイング747のように方向転換に時間がかかっていた。大会中にコンディションを上げ、もう少し機敏な動きを見せてくれることを期待したい」(英『METRO』より)

体の重さについてファン・デル・ファールト氏は述べたが、これには疲労も影響しているかもしれない。というのも、ファン・ダイクは日本戦の前ですでにクラブと代表の試合を合わせると64試合をこなしていて、プレイタイムは5841分。34歳の同選手がガス欠を起こしてもおかしくない数字だ。

オランダは第2戦でスウェーデンと対戦する。スウェーデンはチュニジアとの初戦で5-1の快勝を収めており、いい状態でオランダ戦を迎える。そしてファン・ダイクにはヴィクトル・ギェケレシュとアレクサンデル・イサクを抑えるという大事な仕事が待っているが、スウェーデンの強力2トップを完封できるか。