世界エンボディードAI革新大会の中央アジア特別イベントがカザフスタンで開催
世界エンボディードAI革新大会の一環である中央アジアロボット特別コンテストが6月11日にカザフスタンの首都アスタナで開催されました。同イベントには中国やカザフスタン、ウズベキスタンなど中央アジア諸国の大学15校の学生が参加しました。エンボディードAIとは、仮想空間だけで完結するのではなく、ロボットなどの「身体」を持って現実世界で作動する人工知能(AI)のことです。
今大会は実環境での応用をテーマにした課題が採用され、協働ロボット、サービスロボット、スマート工事ロボットの3部門が設けられました。参加チームは機器の調整、トラブルシューティング、プランの最適化をめぐって競い合い、専門家による審判団は産業応用基準に厳格に準拠した総合的な審査を行いました。
中国と中央アジア諸国は近年になり、情報技術、物流、スマート建築、中国語などの分野での協力を絶えず深めています。6月11日には江蘇-中央アジアメディア統合共創実験室が正式に発足しました。同実験室はコンテンツの共同創造、人材の相互融通、ブランドの連動を協力して展開するための常設施設です。(提供/CGTN Japanese)
