スポニチ

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 ボートレース多摩川の「ボートレース多摩川バースデイカップ」は予選2日間を終えた。2日目、動きが一変していたのが和田操拓(42=滋賀)だ。

 5号艇で臨んだ初日9Rは5着に終わった和田。「足は大したことないですね。現状は全部が普通」と前節、清埜翔子が駆り優勝戦3着だった相棒50号機に対して物足りなさを口にしていた。迎えた2日目は4、8Rに3、1号艇で出走。前半4Rで3コースから捲り差しを決めた。返す刀で後半8Rはインから逃げ切って連勝。得点率は7.67で10位に浮上した。

 「初日のレースが終わってペラを叩いたら良くなりましたね。つながりが良くなりました。出口から行き足にかけていいエンジンの雰囲気が出ていました」と白い歯がこぼれた。

 和田の持ち味は鋭発からの自在な立ち回りだが、肝心のスタートも「スタートはボチボチいけています」と問題はない。予選最終日の3日目は2R2号艇、9R6号艇で登場。準優勝戦好枠に向けて突き進む。