ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)

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 「ドジャース−フィリーズ」(30日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は七回先頭の第4打席で空振り三振に倒れた。打席中には思わぬ1球に絶叫し、表情を固めた。

 右腕カーカリングに対し、初球、2球目とバットを出さず、カウント1−1。3球目の内角直球に大谷が体をのけぞらせながらよけるとブーイングがわき起こった。

 バッティングカウントとなり、4球目の160キロツーシームは空振り。5球目の161キロがはるか手前でワンバウンドすると思わず驚き打席で絶叫。その後打席で固まり、苦笑いでリアルミュートに声をかけた。最後は内角スライダーにバットが空を切り、1試合3三振を喫した。そのバットがリアルミュートに接触してしまったが、ベンチに戻る前に声かけして謝罪の意を示した。

 大谷は第1、第2打席で連続三振に倒れたが、第3打席で初球のスイーパーを仕留めて右前打を放っていた。