40代、財布の中身をスッキリさせる「小さな習慣」4つ。あえてのミニ財布が快適だった
財布の中身がスッキリ、快適になるアイデアを紹介します。おしゃれを楽しみながら少ないもので暮らす、“ゆる”ミニマリストのやまこさん(40歳)のケースです。ここでは、やまこさんがミニ財布に変えたことで実感したメリットや、無理なく財布の整理ができるようになった4つの習慣について語ります。

習慣1:あえて小さい財布を使う

少ないもので暮らす快適さを知っていくうちに、財布の中身も整理しようと決心した私。そのなかで「財布の中身も、本当に必要なものだけあればいい」と思うようになり、財布自体を小さくすることにしました。
現在使っているのは「メゾン エスボンド」のミニ財布。カード4枚と小銭、お札だけが入るサイズです。
長財布を使っていた頃は、必要のないレシートやポイントカード、診察券まで入れていたので、財布の中身はいつもパンパン。会計で手間取ってしまうこともありました。
ミニ財布に変えてからは本当に必要なものだけ持ち歩くようになり、会計もスムーズ。財布の中が整うだけで、ちょっとしたストレスも減ることを実感しています
習慣2:レシートはその日のうちに出す

レシートがたまると、財布の中はあっという間にパンパンになります。だからこそ、レシートなど不要なものは、その日のうちに財布から出すようにしています。
さらに、定期的に財布の中身を全部出して見直すのも習慣に。私がやっているのは、以下の3ステップです。
(1)全部出す
(2)「使う・いらない・たまに使う」に分ける
(3)不要なものは処分する
財布の中は、気づかないうちに不要なものがたまりがち。定期的に見直すことで、スッキリした状態をキープしやすくなります。
ちなみに、私が使っているミニ財布は、そもそも中にあまりものが入らないので、レシートがたまる前に整理する習慣が自然とつきました。出したレシートは、その日のうちに家計簿へ記入するまでできるようになり、家計管理もしやすくなったと感じています。
習慣3:カードの枚数を絞る

財布の中をスッキリ保つために、カードの枚数も見直しました。カードのもち方のルールは以下です。
・クレジットカードはメインの1枚に絞る
・使っていないポイントカードは処分する
・ポイントカードはアプリで管理する
以前は「とりあえず入れておこう」と思って、たくさんのカードを財布に入れていました。でも実際によく使うものは限られていることに気づき、本当に必要なカードだけをもつようにしています。
また、財布の中でかさばりがちな診察券は、家族ごとに「お薬手帳+診察券」をまとめたケースをつくって保管。財布には入れずに病院にいくときだけ持ち出すようにしています。
ただ、健康保険証は急な受診に備えて、財布に入れるようにしています。
習慣4:キャッシュレス中心にする

クレジットカードや電子マネー決済など、支払いをキャッシュレス中心にすることで、財布の中身もスッキリするだけでなく、ポイントも貯まるようになりました。
キャッシュレス決済はお金を使っている感覚が薄くなりやすいので、カードを使った分の現金はよけておくようにして、使いすぎを防ぐようにしています。
基本的に現金を使う機会は少ないものの、急に必要になる場面もあるので、財布には5千円札や1万円札を入れておくようにしています。
財布の中身を見直してみると、「なんとなく入れっぱなし」にしていたものが意外と多いことに気づきます。本当に必要なものだけにすると、会計がスムーズになるだけでなく、財布も気持ちもスッキリ。
まずはレシートを1枚出すところからでもOK! 少しずつ見直してみませんか?
