竜の24歳ロマン砲は「やはりモノが違う」圧巻アーチシーンにファン注目 昨季は開幕4番「魅力的なことは間違いない」「非凡なスイング」

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石川の打棒が注目を集めている(C)産経新聞社

 中日の右のロマン砲・石川昂弥の豪快アーチにファンから熱視線が向けられている。

 セ・リーグ各チームが交流戦に入って星を落とす中、順調に勝ち星を重ねているのが井上一樹監督率いる中日だ。

【動画】この非凡なスイング!石川昂弥の豪快アーチシーン

 5月28日の楽天戦(バンテリン)にも2―1で逆転勝ち。今季2度目の3連勝を果たした。

 楽天とのカード3連戦では右のロマン砲の豪快アーチにも注目が集まった。

 27日の試合では2−2で迎えた4回1死の場面、相手先発左腕・古謝樹の143キロ直球を完璧に捉えて、左翼スタンドへ放り込んだ。16日のヤクルト戦に続く2号ソロを放つと、5回2死二、三塁の好機にも2点適時二塁打をマークとアピール。チームの勝利に貢献した。

 また、27日の試合では石川と同じく右の長距離砲として覚醒が期待される鵜飼航丞も右中間へホームランを放つなど、若い選手が躍動した姿を見せた。

 特に今季高卒7年目シーズン、昨季開幕4番と長く覚醒を期待されている石川の豪快アーチシーンにはファンの間から「やはりモノが違う」「非凡なスイング」「やっぱり魅力的なことは間違いない」「ずっと使い続けてほしい」と応援の声も続々と上がっている。

 石川、鵜飼に加え、最近のチームではドラフト6位ルーキーの花田旭も元気な姿を見せている。元々確かな投手力が認められているチームとあって、長打力を発揮できる選手が増えればさらなる上位浮上も見込める。

 恐竜打線復活なるか、交流戦今後の戦いぶりも注目となりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]