定数削減法案成立を再確認 自維、衆院選挙制度協議
自民党と日本維新の会は29日、選挙制度に関する協議を国会内で行い、衆院議員定数を1割削減する法案を今国会に提出し、成立を目指す方針を改めて確認した。維新は比例代表を45削減すべきだと重ねて主張。自民の加藤勝信政治制度改革本部長によると、自民側から具体的な削減対象には言及しなかった。
自民、維新両党は定数を45以上削減し1年以内に結論が出なければ小選挙区25、比例代表20を自動削減する法案を昨年の臨時国会に提出したが、審議入りできず、1月の衆院解散で廃案になった。加藤氏は「以前の経緯も踏まえ、具体的な中身を議論する」と記者団に述べた。
