70ゴール以上奪ったのがインテルのみ 今季全体で“922ゴール”しか奪えなかったセリエA深刻な得点力不足
今季のイタリア・セリエAで全体的に目立ったのが『得点力不足』だ。優勝したインテルはリーグ戦38試合で最多89ゴールを挙げたが、70ゴール以上挙げたチームがインテルのみ。
2位ナポリは58ゴール、3位ローマは59ゴール、4位FCコモは65ゴール、5位ミランは53ゴール、6位ユヴェントスは61ゴール、7位アタランタは51ゴールと続く。特に5位ミランはシーズンを通して得点力不足に悩んでいて、最終的には5位にまで順位を落としてしまった。
伊『Calciomercato』もこれを問題視していて、得点数減少はここ4年ほど続いてきた。2016-17シーズンには全体で1123ゴールが生まれ、そこから2021-22シーズンまでは継続して1000ゴール以上決まっていた。
それが2022-23シーズンは976ゴール、2023-24シーズンは988ゴール、2024-25シーズンは969ゴール、そして今季が一気に減って922ゴールだ。
同メディアは無得点で終わるゲームがあまりに多すぎたと問題視しているが、これはリーグの盛り上がりにも大きく影響してくる部分と言える。
