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 ベテラン漫才コンビ「ザ・ぼんち」が27日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・10)に出演。大きな話題となった賞レース直後、里見まさと(74)がまさかの行動を取っていたことが明かされた。

 ザ・ぼんちといえば、「THE SECOND〜漫才トーナメント〜2025」で決勝8組に残り、雄姿がフジテレビ系で全国放送された。80年代に漫才ブームの中心にいたレジェンドのあくなきチャレンジ精神と結果を残すかっこよさに、敬意と称賛が送られた。

 決勝の大舞台を終えたその夜、「打ち上げがあって、まさと師匠は3時まで飲んでたって…」とうわさを口にした笑い飯・西田幸治に、まさとは「4時半、4時半」と訂正し、驚かせた。銀シャリ・橋本直も「まだもう1軒、もう1軒行こう!って後輩たちも付いていって…」と続いた。

 まさとは「みんなホテルに戻るって言うから、僕もホテルまで行ったんやけど。“僕もういいわ、そのまま駅行くわ”って。“師匠まだ電車が…”って言われたけど、“いやいや品川駅で1時間ほど横になってる”と(告げた)」と、ホテルに泊まらず駅に向かったという。

 「品川駅で、自分の大事なバッグを後ろにして、スーツケース横に置いて、外国人の方2人の真ん中で、新幹線の駅のシャッター開くまで居って。(座っているお尻が)ズルズルズル…と滑っていって最後寝てたら、(シャッターが)ガラガラガラって開いた。あれ1時間ちょっとは品川の駅で寝とったんや…」と振り返った。

 大ベテランが駅で寝ていたことに、西田は「それ、最若手がするやつです」と指摘。橋本も「後輩が言うのも何ですけど…やめてください」と注意し、濱家隆一も「心配になります」と告げ、まさとは大笑いしていた。