3頭併せで追い切ったライヒスアドラー(中、馬上は佐々木大輔騎手)、グリーンエナジー(右)、オペラプラージュ(左)(カメラ・荒牧 徹)

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◆第93回日本ダービー・G1(5月31日、東京競馬場・芝2400メートル)追い切り=28日、美浦トレセン

 皐月賞3着から逆襲を狙うライヒスアドラー(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父シスキン)と、同7着の京成杯覇者グリーンエナジー(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父スワーヴリチャード)が3頭併せを行った。

 外オペラプラージュ(5歳3勝クラス)が先導し、ライヒスが中、内にグリーンの隊列で道中は約1馬身半間隔。最後の直線では内からグリーンが仕掛けて抜け出しにかかったところに、中のライヒスが馬なりのまま並びかけて3頭がほとんど同時にゴールした。ライヒスに騎乗した佐々木大輔騎手は「2週前から乗せていただいてかなり順調に来ています」と好感触。グリーンに関して上原佑調教師は「折り合いも良かったですし、合図してからの反応も良かったですし、いい状態です」とコメントした。