与論町で震度5強を観測した地震から、きょう27日で1週間がたちました。

気象台は、「地震はいつ起こるか分からないので、日頃の備えを引き続き怠らないでほしい」と呼びかけています。

今月20日午前11時46分ごろ、沖縄本島近海を震源とするマグニチュード5.9の地震があり、最大震度5強を与論町で観測しました。与論町で震度5強を観測したのは観測史上初めてでした。

県によりますと、この地震で、徳之島町で女性1人がけがをしたほか、与論町や沖永良部島で、建物などへの被害が5件確認されています。

気象台によりますと、この地震以降、周辺で震度1以上の地震は観測されていないということです。

気象台は「活動は落ち着いているが、地震はいつ起こるか分からない。日頃の地震への備えを引き続き怠らないでほしい」としています。