米スペースX、次世代型「スターシップ」打ち上げ
イーロン・マスク氏が率いる民間企業スペースXは22日、アメリカ・テキサス州で巨大ロケット・スターシップの次世代型を打ち上げ、無人飛行試験を行いました。
スペースXが、月や火星の有人飛行を目指して開発している巨大ロケット・スターシップは22日午後、テキサス州の発射基地から打ち上げられました。スターシップの打ち上げは12回目で、第3世代の機体としては初めてとなります。
無人での飛行試験で、宇宙空間では衛星通信サービス・スターリンクの模擬衛星の放出などが試験され、また、熱防護タイル1枚を取り外した状態での再突入実験も行われたということです。
アメリカメディアによりますと、スペースXは新規株式公開を6月に行うとみられていて、打ち上げの成功は上場計画に追い風となりそうです。