誰よりも自分の成功を喜んでくれる家族がいる――。宮澤エマが、きょう10日放送の日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00〜)で、芸能の道を選んだ自身を支えてきた両親への思いを告白。初共演となる家族の言葉に、静かに涙を流す。

宮澤エマ

“総理の孫”という肩書きでバラエティ番組に出演していた宮澤は、現在、舞台や映像作品で存在感を発揮する実力派俳優に。番組では、俳優仲間の前で見せる意外な素顔や、俳優人生を変えた演出家たちとの縁、さらに初共演となる両親からの愛のこもったメッセージが届けられる。

宮澤の活躍の軌跡を知る人物として登場するのは、“芸能界の姉”ともいえる小池栄子。エリート一家に生まれたがゆえの宮澤の“弱点”にも触れ、宮澤が思わず「かっ飛ばしすぎ」と反応する場面も。さらに、小池は宮澤に“政治家の血”を感じたエピソードを明かす。

また、宮澤の両親がインタビュー出演。幼い頃からミュージカル俳優の片鱗を見せていた娘の姿を振り返るとともに、大学までエリートコースを歩みながら芸能の道へ進むことを決めた我が子への思いを語る。両親がその決断を尊重したのは、それが宮澤にとって“好きなこと”だったから。両親の言葉を受け、宮澤は演劇に関心を持ったきっかけや、家族から言われたある言葉を明かす。

宮澤が“ミュージカルの恩人”と慕う演出家・宮本亞門との縁も紹介される。幼い頃から姉と歌をうたい、小学生になると演劇部に入って表現の道を進んでいた宮澤。宮本との出会いは、宮澤が高校の文化祭で歌う動画を、宮本が偶然目にしたことだったという。「早くデビューした方がいい!」と感じた宮本は、その後、自身が招いたミュージカルのオーディションでも再び衝撃を受けることに。宮澤は当時の苦労を振り返りながら、「亞門さんのお声がけがなければ、その先はなかった」と感謝を口にする。

最後には、MCの山崎育三郎から「普段、ご両親のことをどのくらい考えていますか?」と尋ねられた宮澤が、誰よりも自身の成功を喜んでくれる家族の“支え”についてコメント。一方、同じ質問を受けた両親からも、娘が家族を大切に思ってくれていることへの感謝が語られる。

自身の活躍を喜ぶ両親の反応を受け、「誇りだと思ってもらえる存在になれてよかった」と涙を見せる宮澤。家族との絆や愛について、改めて言葉で表現していく。







【編集部MEMO】

宮澤エマは、1988年11月23日生まれ、東京都出身。幼少期を海外で過ごし、米オクシデンタル大学卒業後、芸能活動を開始した。ミュージカルを中心に舞台で経験を重ね、確かな歌唱力と表現力で注目を集める一方、ドラマや映画にも活躍の場を広げる。近年は、NHK連続テレビ小説『おちょやん』『らんまん』、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』『豊臣兄弟!』、映画『スオミの話をしよう』など話題作に出演。

(C)日テレ