スポニチ

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 浜松オートのG1「開場70周年記念ゴールデンレース」は、9日が4日目。準決9Rは地元36期の栗原佳祐(28=浜松)が10線6枠から目の覚めるような切れ味抜群のスタートで一気に1コーナーを制圧。そのまま6周回をパワフルに逃げ切り、ド派手に優出一番乗りを決めた。

 レース後の第一声は「まさかの一撃だった」。会心のスタートを自画自賛した。エンジンも「前節の飯塚SGの前のシリーズでケースを換えてからベースはずっといい」と上々の雰囲気。鈴木圭一郎、青山周平、黒川京介ら豪華メンバーによる優勝戦となったが、待望のグレード戦初優勝をG1の大舞台で達成する可能性は十分に考えられる。

 「挑戦者の気持ちで臨みたい」と最後も無欲の一撃を狙う。