マリナーズ戦で15号を放ったホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

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本拠地マリナーズ戦

 米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・一塁」で先発。先制15号ソロを放ち、4打数1安打1打点だった。活躍を続ける大砲に、他球団からは羨望の声が寄せられている。

 逆方向に放り込んだ。初回の第1打席、マリナーズ先発ハンコックの真ん中に入ったシンカーを、村上が捉える。打球速度106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)の打球は左翼席に吸い込まれた。

 打たれたハンコックが、マウンド上で悲しげな表情を浮かべたほどの逆方向弾。ジャッジ(ヤンキース)に並ぶメジャートップタイの15号で、年間63発ペースとした。

 村上は昨年12月、ホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億6300万円=当時)で契約。MLB公式のホワイトソックス番スコット・マーキン記者は、自身のXに「(ホワイトソックスGMの)ゲッツには、ムラカミの活躍を受けて他のGMたちからメールや電話がいくつか届いている。あるGMは彼に『おめでとう。君は業界を出し抜いたな』と伝えた」とつづり、他球団の羨望の声を紹介している。

 チームは打ち合いの末、8-12でマリナーズに敗れた。

(THE ANSWER編集部)