スバル「レックス」の内装良いよね! 現在の反響は?

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ラインナップ拡充後のレックスへの反響

 2025年にハイブリッドモデルと4WDモデルが追加されたスバル「レックス」。

 ラインナップが大幅に強化されましたが、現在の販売店ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。改めて振り返ります。

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 レックスは1972年に「SUBARU R-2」がフルモデルチェンジされ、初代レックスとして誕生しました。以降3代目まで軽自動車として販売されてきたという歴史があります。

 現在販売されている最新のモデルは、2022年11月にスバル初の小型SUVとして登場しました。かつてのスバルの名車からその名を受け継ぎつつ、ダイハツ「ロッキー」のOEM供給車として発表され、トヨタ「ライズ」を含め3車は兄弟車となっています。
 
 この世代では、スバルらしい安心感と愉しさを提供するため、最新の安全装備や軽量高剛性なボディが採用されています。

 ボディサイズは、4WDモデルで全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm、ホイールベースは2525mm。スバル社のSUVでは最も小柄なモデルとなります。

 エクステリアは、厚みのあるロアボディとコンパクトなアッパーキャビンを組み合わせ、張り出したフェンダーや大径タイヤによってSUVらしい力強さが表現されました。大型グリルからサイドへ流れる立体感のある造形が、クラスを超えた存在感を放っています。

 インテリアは、フロントシートを中心に赤い加飾を施すことでスポーティな空間に仕立てられました。後席の頭上空間や座面形状が工夫されており、広々とした居住スペースが確保されています。

 荷室についても大容量の空間が確保され、上下2段調節式のカーゴボードなどを活用した多彩なアレンジが可能です。

 そして、2025年6月には、パワートレインに変更が加えられています。

 登場時は1.2リッター直列3気筒NAエンジンが採用されたガソリン車のみが販売されていましたが、それに加えてモーターで走行する「e-SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)」を搭載したモデルが追加されました。燃費性能はWLTCモードで28km/Lを達成しています。

 また、同年10月には1.0リッターターボエンジンを搭載した「4WDモデル」(ガソリン車に限る)が登場。路面状況に応じて前後輪の駆動力を自動制御する「ダイナミックトルクコントロール4WD」が採用されています。

 現在のグレードはガソリン車の「G」「Z」にそれぞれ2WDと4WDが設定され、ハイブリッドモデル(2WDのみ)に「G HYBRID」「Z HYBRID」がラインナップされます。

 価格(消費税込)は、ガソリン車のG(2WD)が191万700円から、最上位のZ HYBRIDが260万8100円となっています。

 それでは、2025年にラインナップが拡充したレックスについて、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。スバルの販売店スタッフは次のように話します。

「レックスは街乗りを始めとして、様々な用途でお客様にご利用いただいています。

 なかでも一番人気は2025年に追加された『Z』の4WDですね。やはりスバルのお客様は4WDへの信頼が厚いです」

 実際に購入したユーザーからの反響について前述のスタッフは、以下のように述べています。

「4WDの魅力は力強さと安定感にあります。

 レジャーで山登りをされる40代のお客様からは、『山道での突然の雨や荒れた路面でも安定して走れるため、安心感がありストレスも少ない』というお声を頂いています」

 また、ハイブリッドモデルについては『SUVながら燃費がすごく良いのでこのご時世では助かる』『スバルのハイブリッドが好き』といった理由で、ハイブリッドが出たことで別モデルから乗り換える方が増えた印象はあります」

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 優れた燃費を誇るハイブリッドや、パワフルなターボ4WDの追加により、コンパクトSUVとしての魅力を高めたレックス。

 幅広い層のユーザーが、それぞれのライフスタイルに合わせた最適な1台を見つけているようです。