とちぎテレビ

5月5日は端午の節句、こどもの日です。

江戸時代からの蔵の街並みが残る栃木市の巴波川では

1千匹を超える鯉のぼりが歴史ある街を彩っています。

栃木市中心部を流れる巴波川の幸来橋付近で風になびく鯉のぼりは

春の風物詩「うずまの鯉のぼり」として

蔵の街蔵の街遊覧船が毎年この時期に飾っているものです。

「いい鯉」のごろ合わせで1151匹の鯉のぼりが

気持ちよさそうに空を泳いでいます。

訪れた観光客は川沿いの遊歩道から鯉のぼりを眺めたり

遊覧船に乗って鯉のぼりを見上げながら大型連休のひと時を楽しんでいました。

遊覧船の担当者によりますと5日は天候の回復もあってか、

観光客数が大きく増え今年の大型連休で最も多かったといいます。

蔵の街遊覧船では遊覧船の数を3倍に船頭の数を倍以上に増やして

対応したということです。

県内だけではなく県外からの観光客もみられました。

巴波川の鯉のぼりは5月15日金曜日まで見ることができます。