絢香、書き下ろしの新曲「WELL-come」が『レバウェル』新CMに起用 奈緒が3役を演じる
絢香の書き下ろし新曲「WELL-come」が、レバウェル株式会社が展開する求人/転職/派遣プラットフォーム『レバウェル』の新CM『身近な人の決断』篇に起用。新CMは5月11日より放映開始となる。
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本楽曲は、作詞作曲ともに絢香自身が手がけた書き下ろし楽曲で、CMシリーズ第3弾となる『身近な人の決断』篇のテーマに寄り添う一曲となっている。CMには俳優の奈緒が出演し、看護師、介護職、保育士の3役を演じる。身近な人の転職という決断を目の当たりにし、自分の未来にも思いを馳せる主人公の心の揺れを描く内容となっている。
楽曲について絢香は、「誰かを想って差し出したその手は、巡り巡って、いつの間にか自分を支える強さに変わっている。そんな、優しさが循環していく不思議な力を、この曲に託しました」とコメントしている。
なお絢香は、秋にベストアルバムのリリースを予定。9月からは大阪城ホールと日本武道館のアリーナ公演を含む『絢香 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR』を開催する。
・奈緒 コメント(楽曲を聴いた感想)
絢香さんのあたたかい声に大きく包まれながら、自分から生まれる不安さえ未来への一歩を踏み出す勇気に変わっていくのを感じました。
・絢香 コメント
誰かを想って差し出したその手は、巡り巡って、いつの間にか自分を支える強さに変わっている。そんな、優しさが循環していく不思議な力を、この曲に託しました。私自身、20年という月日の中で実感してきたのは、どれだけ迷っても、一歩踏み出した瞬間に、そこが「道」に変わっていくということ。立ち止まって自分に問いかける静寂も、一人で抱え込んだ夜の涙も、遠回りではなくすべては眩しい朝を連れてくるための大切な時間だと思えます。だから、完璧な自分でなくても、胸を張っていい。今、迷いながらも「自分らしくありたい」と願うすべての人へ。昨日までの自分を愛おしく抱きしめて、新しく始まる明日を「WELL-come」と笑顔で迎え入れる。そんな柔らかな強さが届きますように。この曲が、皆さんの暮らしの片隅で、ふとした瞬間に心を満たす存在になれたなら、これほど嬉しいことはありません。
・絢香 インタビュー
Q:今回のCMでは「やりたかったことを、叶えるために。」というセリフがありますが、過去に夢を叶えるために行動したことについて教えてください。
子供の頃から、夢を叶えるために「すでにそうなっている自分」を具体的にイメージしてきました。なりたい自分や会いたい人、そこにいる時の感情まで鮮明に思い描くことで、今の自分がとるべき一歩が自然と見えてくる。理想の未来を心に映し出すことは、目的地へ向かうための地図を描くようなものかもしれないですね。そのイメージが確信に変わったとき、心と体は迷いなくその未来に向かって動き出します。
Q:今回のCMでは、「自分をもっと大事にするために。」というセリフがありますが、ご自身を大事にするために、日頃から心がけていることはありますか?
日々の忙しさの中でも、自分の心がふっと落ち着き、ただ満たされる「無」の時間を必ずスケジュールに組み込むようにしています。大好きな家族と食卓を囲んだり、お気に入りの香りに包まれてお風呂に浸かったり。そんな何気ないひとときが、私にとっての何よりの栄養です。自分を慈しむ時間を持つことで、また新しいエネルギーが湧いてきて、周りの人たちへも優しさを手渡せるようになる、そう思っています。
Q:絢香さんが新しく挑戦してみたいことがあれば、教えてください。
「心のままに描く」身近で自分らしく輝く人たちに触れるたび、表現することの楽しさを再確認します。音楽だけでなく、今の自分が感じることを恐れずに自由な発想で形にして、新しい感性の扉を開いてみたいです!
Q:医療・介護・保育・ヘルスケア業界の現場で働く方々への想いとエピソードを教えてください。
祖父母が施設や病院でお世話になっていた際、献身的に支えてくださる方々の姿に何度も救われ、命を支える仕事の尊さを肌で感じました。また、身近なところでは妹が保育士をしているので、大変な状況でも笑顔で子供たちに向き合う強さをずっと見てきました。誰かのために尽くす皆さんの手が、どうか優しさに満ちた世界に繋がっていますように。心からの敬意と感謝を伝えたいです。
Q:もうすぐ母の日ですね。過去の母の日の思い出を教えてください。
幼い頃は、毎年「肩たたき券」を添えた手紙を母に贈るのが恒例でした。そんな私が母となり、今は子供たちからメッセージカードやマッサージ券をもらう側になったことは、感慨深いですね。贈る側から贈られる側へ。時を経て立場は変わっても、そこに流れる「ありがとう」の温かさは変わらないものだと感じています。母であることを改めて実感する、私にとって大切で幸せな日です。
Q:一歩踏み出そうとしている方々へ、エールのメッセージをお願いします。
「進めば変わる、道ができる。」新しい環境に飛び込むのは勇気がいることですが、その迷いや葛藤こそが、あなたが自分自身を大切にしようとしている証です。誰かのために、そして何よりあなた自身の未来が笑顔であるために。胸の鼓動を信じて踏み出したその一歩は、きっと素晴らしい景色へと繋がっています。あなたの新しい始まりを、心から応援しています!
(文=リアルサウンド編集部)
