大谷翔平が今季初被弾…2回先頭のウォーカーに直球狙われ先制ソロ浴び苦い顔
◇インターリーグ ドジャース−アストロズ(2026年5月5日 ヒューストン)
ドジャースの大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、敵地でのアストロズ戦に先発。2回に今季初被弾した。
初回は先頭・アルテューベには4球すべて直球勝負で挑み、1ボール2ストライクから99・5マイル(約160・1キロ)で空振り三振。続くアルバレスも初球の直球で遊ゴロに打ち取った。次打者・パレデスも2ボール2ストライクから99・8マイル(約160・6キロ)を外角低めに投じ、見逃し三振に仕留め、3者凡退と上々の立ち上がりを見せた。
ところが2回、先頭・ウォーカーに内角高めの直球を狙われ、左翼ポール際に先制ソロを被弾。これが今季登板6試合目で初めて許した本塁打となり、苦い顔を見せた。
それでも次打者・スミスを遊飛に打ち取ると、コール、バスケスは2者連続三振と後続を冷静に3人で断った。
この日は投打同時出場ではなく、今季3度目の投手専念となった。前日4日(同5日)の同戦まで自己ワーストの24打席連続無安打と打撃不振の中、二刀流の予定から変更となった。
ここまで投手としては5試合に登板し2勝1敗、防御率0・60。前日には3、4月度の月間MVPが発表され、大谷は通算7度目で投手として初めて受賞。投手、野手の両部門での受賞は史上初の快挙となった。
