GT富士に特別な2台のGRヤリスが展示された

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専用装備盛りだくさん100台限定のGRヤリス MORIZORR、富士スピードウェイに登場!

 ゴールデンウイーク恒例のスーパーGT第2戦富士大会が5月3日、4日で静岡県の富士スピードウェイで開催されました。

 イベント広場には多くの自動車メーカーを始めタイヤメーカーやパーツメーカーの車両が展示され、自社のアピールやレースに参加しているチームの応援で盛り上がっています。

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 そんなイベント広場の一角にブースを構えるのがTOYOTA GAZOO Racingです。

 2台のGRヤリスが展示されました。

 1台は大きなリヤウイング、ブロンズカラーのホイールに、イエローのブレーキキャリパーがちらっと見えます。

 この黄色にピンと来た方はGRヤリスはもちろん、TOYOTA GAZOO Racingの大ファンでしょう。

 このGRヤリスは、モリゾウこと豊田章男会長が、ニュルブルクリンク24時間レースを走ったGRヤリスの知見を盛り込んだ、26年型GRヤリスをベースモデルに作り上げた「GRヤリス MORIZO RR」です。

 モリゾウ選手がニュルブルクリンク24時間レースをDATで走り切り、DATの信頼性と性能の良さを一般公道でも使えるようにと仕立てた車両です。

 専用ショックアブソーバー、専用電動ステアリング・チューニング、4WDモードセレクトMORIZO RR専用制御追加しています。

 エクステリアはカーボン製専用リヤウイング、フロントスポイラー、サイドスカート、カーbノン製エンジンフード、専用ボディーカラ「グラベルカーキ」、専用ラジエーターグリル(ピアノブラック)、専用ホイールカラー(マットブロンズ)、専用カラードブレーキキャリパー(イエロー)、MORIZO RR専用エンブレム(バックドア)、MORIZOサイン入りフロントウインドゥを装備しています。

 インテリアは残念ながらドアオープンができなかったため、反射するガラス越しをなってしまいましたが、スエード表皮&イエローステッチ、(GR専用ステアリング・シフトノブ&ブーツ・パーキングブレーキレバー&カバー)、専用シート(ヘッドレスト歯周デザイン変更・イエローステッチ・パーフォレーション色変更、MORIZO RR専用シリアルナンバー入りプレートと言った専用品が確認できます。

 2026年5月下旬抽選申し込み開始予定と言うことですが、車両の横にいたスタッフによると100台限定となり、GR専用アプリからの申し込みとなるそうです。

 そしてその横に展示されていたのは、セバスチャン・オジエ選手通算9回目のドライバーズチャンピオン獲得を記念して制作された「GRヤリス Sebastien Ogier 9x World Champion Edition」です。

 こちらも26年型モデルをベースに使用し、昨年デビューしたエアロパフォーマンスパッケージをベースに記念モデルを製作されたモデルとのことです。

 4WDモードセレクトのSEBモード・MORIZOモードの専用装備を追加しているのが特徴です。

 エクステリアは専用ボディカラー(グラビティブラック)、専用ホイールカラー(マットブラック)、専用カラードブレーキキャリパー(ブルー)、トリコロール加飾ラジエーターグリル、MORIZOサイン入りフロントウインドウ、 Sebastien Ogier 9x World Champion Edition専用エンブレム、専用バイナル(ドア下部・リアフェンダー)を装備しています。

 インテリアはグレーステッチ付き皮巻き縦引きパーキングブレーキレバー&カバー、トリコロールステッチ(GR専用ステアリング)、Sebastien Ogier 9x World Champion Edition専用シリアルナンバー入りプレート、専用GR Full TFTメーター表示(SEBモード・MORIZOモード)となっています。

 スタッフの説明によると、専用ステアリングはベースのステアリングより少し直径が小さくなっており、ステアリングの操作性が違っているのことです。さらに小径化されたことで、ボタン配置も変更されているそうです。

「GRヤリス Sebastien Ogier 9x World Champion Edition」モデルも GRヤリス MORIZO RRモデルと同じく、限定100台でGR専用アプリから抽選申し込みに参加するとのことです。

抽選時期や値段に関する情報はありませんでしたが、多くのファンが注目していました。気になる方はGR専用アプリのチェックをしてみてはいかがでしょうか。