「わっかんねぇ…!」ママ友がほしい、と悩む同僚にアドバイスを求められ… 「ママ友は本当に必要なのか」問題【書評】

【漫画】本編を読む
「もっと育児中のお母さんを労ってあげてよっっっ!!」と、思わず泣きたくなる育児あるある満載のコミックエッセイ『子育てしたら白目になりました』(白目みさえ)。
ママ友の有無で悩んでいる方も多いのではないだろうか?
だが子育て中のママにとって、ママ友は本当に必要なのか――。
そんな永遠の議題を、心理カウンセラーとして働く白目みさえさんは、同僚ママから相談される。しかしみさえさん自身もママ友がほとんどいないので「わっかんねぇ…!」。
「ママ友いないとヤバいですよね!」と訴える同僚を、みさえさんは優しく諭す。無理に作ろうとしなくても、タイミングが合い、ふと気づいたら友達だった……という感じなのでは? と。
さすがみさえさん、的を射ているし、良い考え方だと個人的には大賛成だ。
しかし同僚は育児の大変さも話し合ったりしたいし……とまだ納得いってない様子。
そこでみさえさんは同じ保育園のママじゃなくても、この職場でもいいんじゃないか。ママも結構多いですし(私も含めて!)と提案すると、同僚も納得。
「白目先生! ありがとう! 部署の中で探してみます!」と喜び去って行く。
自分はナチュラルにスルーで、思わず白目になるみさえさん。好きな女の子に恋愛相談された気分だったそう。本当におつかれさまです。
文=雨野裾
