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 ◇ア・リーグ ブルージェイズ 5―3 ガーディアンズ(2026年4月25日 トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が25日(日本時間26日)、本拠でのガーディアンズ戦に「4番・三塁」で先発出場。2試合連続の5号同点弾を含む2安打2打点と活躍し、チームの連敗ストップに貢献した。

 この日は4月6日のドジャース戦以来16試合ぶりの4番に座った岡本がチームを勢いに乗せた。まずは0−1で迎えた4回の第2打席。先頭で打席に入ると、カウント1ボール1ストライクからの3球目、相手左腕カンティーヨの147キロ直球を中越えにはじき返し、飛距離約130メートルの豪快な同点ソロを放った。

 さらに6回だ。右前打で出塁した3番・ゲレロが二盗後、左前打で無死一、三塁と好機を広げ、そこから3点勝ち越しにつなげた。1点を返された直後の7回には無死満塁の場面で押し出し四球を選び、再び相手を突き放す追加点を奪った。

 試合後、ヒーローインタビューに呼ばれた岡本。「必死に食らいついていきました。(アーリー打撃練習は)何とか試合に出る以上は自分も打ちたいと思ってやっているので、できることに取り組んでいこうと」と冷静にコメント。「守備面も慣れてきたか?」と問われると「日々、皆さんに教えていただいてるので頑張りたいと思う」と話した。