来月7日開庁 群馬・安中市役所 新庁舎落成式
来月開庁する安中市役所の新庁舎が完成し、25日に落成式が行われました。
旧庁舎の老朽化にともない建設された新庁舎は延べ床面積約7400平方メートル、鉄筋コンクリート造りの3階建てです。
1階の中央に待合スペースを、両側に窓口サービスを設けることで利用者の移動距離が短い設計となっています。
また、耐震性を高めるために斜めの柱を採用。市議会の議場には地元のスギを使ったほか、全体に県産材を多く使用し木のぬくもりを感じる作りになっています。
25日は落成式が行われ、岩井市長や県議会議員など約90人が出席。機能的でSDGsを意識した新庁舎の完成を祝いました。
「災害時にも行政機能を維持できること、日常的には市民が利用しやすい施設であることを両立させる計画として進めてきた。この新庁舎を活用して一層質の高い市民サービスの提供に努めてまいります」 岩井市長
式のあと見学会が行われ、出席した人たちは設計者や市職員の説明を聞きながら施設を見て回りました。
新庁舎での業務は来月7日から始まります。
