ドラレコの映像を火災発生時に役立てる 全国初の自家用車を対象にした実証実験 愛知・豊田市
火災などが発生した時、ドライブレコーダーの映像を活用して救助に役立てる、新たな仕組みの実証実験が豊田市で始まります。
「ドライブレコーダー119」はトヨタ自動車が開発したもので、火災などが発生した際、付近を走る車両のドライブレコーダーから消防署のオペレーターが映像を確認し、現場の状況を把握するシステムです。
これまで大阪府などでバスなどの商用車を対象に行われていましたが、豊田市では、全国初となるトヨタの自家用車を対象に実証実験を行います。
「(トヨタ車は)非常にたくさんのユーザーに使ってもらっているのでドライブレコーダーのデータが有効になると思う」(トヨタ自動車 事業開発本部 中西勇太本部長)
5月からの実証実験では、自家用車およそ3000台の使用を想定していて、豊田市が協力者を募集しています。
