築250年、約1000坪の大邸宅に住む一族!家業は徳川将軍も愛した“伝統工芸品”の製造…その値段にスタジオ衝撃

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MCを務める小泉孝太郎&高嶋ちさ子が、藤森慎吾の進行のもと“華麗なる一家=プラチナファミリー”の暮らしぶりをのぞき見する『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』。

4月7日(火)に放送された同番組に、愛知県で江戸時代から400年以上続く家業を継ぐ一族が登場した。徳川家や皇族から愛された、大豪邸で作られている伝統工芸品とは…。

【映像】徳川将軍が訪れた茶室を特別公開!将軍が座った席に番組スタッフが…!?

地元民も気になる「塀の長〜い謎の豪邸」に特別潜入する今回。番組では、愛知県名古屋市緑区の閑静な住宅街にある竹田家を訪問した。

歴史ある豪邸の築年数は約250年、総敷地面積は約1000坪あり、部屋数は30部屋はくだらないそうだ。敷地中央の美しい庭園を眺められる縁側には、明治時代に約150キロ離れた京都から牛車で運んできたという巨大な庭石が鎮座しており、歴史の長さを物語っている。

江戸時代から400年以上続く家業を営んでいる85歳の八代目当主・竹田嘉兵衛さんいわく、この竹田家には高松宮ご夫妻や、上皇后美智子さまと上皇さまといった皇族の方々も来られているという。

竹田家は、家業の品を献上したことから、徳川家とのつながりも深かったのだそう。敷地内には、14代将軍・徳川家茂が2度も訪問したという茶室もあり、身分が高い人物専用の入り口「貴人口」を含め、当時のまま残されている。

そんな竹田家が代々作り続けているのは、愛知県の有松地域に伝わる伝統的な“絞り”の技法「有松絞り」の作品。主に、着物や手ぬぐいなどをすべて手作業で製造して販売している。

八代目の妹・中村俶子さんが着ている有松絞りの着物は、製作に2年もかかったそうで、その値段が1着1000万円と明かされると、スタジオの高嶋ちさ子は「えぇー!?」と驚きを隠せない。

竹田家の有松絞りの製品は、徳川家や皇族以外にも広まっている。

元大相撲横綱で知られる白鵬が名古屋場所で優勝した際に着ていた浴衣は、実は有松絞り。また、世界的ファッションデザイナーのコシノヒロコとコラボして、パリコレクションで発表されたことも。

代々受け継がれてきた有松絞りの伝統に、スタジオ一同は終始驚きっぱなしだった。