28年大河ドラマは日本人として初めてアメリカに上陸した<土佐の偉人>に決定!主演・山崎賢人「この船に乗って、航海に出たい」
2028年大河ドラマがジョン万次郎を主人公にした『ジョン万』に決まり、4月9日、NHK(東京都渋谷区)で制作・主演発表会見が開かれた。主演の山崎賢人さん(※崎=たつさき)、作者の藤本有紀さんが会見に出席し、思いを語った。
【山崎賢人さんコメント】
ジョン万次郎さんのことを知れば知るほど、その魅力に惹(ひ)かれています。
14歳で漂流してから、今では考えられないような冒険を重ねてきた万次郎さんの根底にあるタフさや好奇心はとても魅力的です。
また、ゆかりの地であるアメリカ・フェアヘーブンを訪れ、彼が実際に歩いた町を自分の目と足で感じることができました。その体験は、これから万次郎さんを演じる上で、とても大きなものとして心に刻まれました。
大河ドラマの主演を務めることは、もちろんプレッシャーもありますが、それ以上に「この船に乗って、航海に出たい」というワクワクした気持ちのほうが勝っています。
これから1年以上の時間をかけて、皆さんと一緒に彼の人生を描いていけることを本当に幸せに感じています。ぜひ楽しみにしていてください。
【藤本有紀さんコメント】
ご依頼を最初にいただいた時に、私からまず「ジョン万次郎さんの物語を書きたいです」とお伝えしました。その念願がかなって、今とてもうれしいです。
そして、山崎賢人さんが演じてくださるというのも、本当に光栄なことだと感じています。
ジョン万次郎さんというと、私の中ではまず「ロマン」という言葉が浮かびます。14歳で土佐の一漁師に過ぎなかった万次郎さんが、その後歩んだ人生は、本当に心が躍るような夢と冒険にあふれています。
一方で、夢や冒険が大きかった分、挫折や悩み、苦しみもとても大きかったと思います。
そうした万次郎さんの人生そのものが、非常に稀有(けう)な物語性を持っていて、それを自分の手で物語として描いてみたい、という気持ちが強くあります。
今の時代の若い人たちに、ジョン万次郎さんの人生を知ってもらい、そこから何かちょっとでも「挑戦してみよう」と思ってもらえたらうれしいです。
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大河ドラマ第67作は、 日本史上 唯一無二の大冒険!
主人公は 「ジョン万次郎」こと 中濱万次郎
歴史に名が残るはずなどなかった貧しき漁師だが漂流の悲劇の末 救出されてアメリカに渡り日本を救う“知と技”を得た一流の船乗りとなる
異国の友は 彼を John Mung(ジョン マン)と呼んだ―
19世紀の日米と太平洋を舞台に命がけのサバイバルの連続と遥はるかなる再会のロマンを描く“漂流者”となった庶民の 一大感動巨編!
