「オレの分も」「年賀状は任せた」無自覚夫に言いたい妻のスッキリワードとは!?【無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典】

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夫婦の地雷ワード『子どもの弁当つくるなら、オレの分もついでにつくってよ』

何も手間がかからないような言い草

保育園のイベントなどで子どもに弁当が必要なとき、「早朝から支度しなきゃ」と夫の前で口にした際、屈託ない口調で放たれるひと言。夫が弁当にしたい理由は、単に昼食代を浮かせたいだけのケースが多く、「ついでに」の言葉には「一人分つくるなら労力同じでしょ」という間違った認識も見え隠れします。忙しい妻の負担を増やすだけの要望という自覚のなさに妻はただ呆れるしかありません。

地雷ワードの言い換え「おいしそうだから、オレの分もつくってほしい」

「おいしそうなのでうらやましい」という気持ちを素直に伝えることで、妻も「ついでにつくってあげよう」という気持ちになります

夫婦の地雷ワード『年賀状づくりは、任せたね』

すべての作業を妻に丸投げ

暦も師走に入り、多方面で忙しくなってきた最中に出勤前の夫から発せられた何気ないひと言。デザイン決めから業者への発注、ひと言コメントまで、すべての作業を妻に丸投げして、夫は何もする気がない発言です。家族や友人、知人分ならまだしも、夫の会社関係の賀状も含まれるため、妻としてみれば、「なぜ私がやらなければならないのか」という理不尽さにただ打ち震えるばかりなのです。

地雷ワードの言い換え「オレにはマネできない年賀状づくりの才能があるから、今年もお願いします」

年賀状の作成は対外的な挨拶として重要な作業です。「自分にはできない」と妻の有能さを認め、丁寧にお願いしましょう

【出典】『無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典』監修:岡野あつこ/イラスト:もち

【監修者情報】
岡野あつこ(おかの・あつこ)
夫婦問題研究家、公認心理師、社会デザイン学MBA。目白短期大学非常勤講師。1991年に離婚相談室を設立、相談件数4 万件以上を手がけた夫婦カウンセリングのパイオニア。離婚・夫婦問題カウンセラー養成講座で後進を育成。マル秘テクニックを交えた的確なアドバイスが好評。NPO 日本家族問題相談連盟理事長。
『ある日突然妻がいなくなった―聞こえていますか、妻の本音』(ベストブック)、『産後クライシス なぜ、出産後に夫婦の危機が訪れるのか』(角川学芸出版)、『最新 離婚の準備・手続き・進め方のすべて』(日本文芸社)、『夫婦がベストパートナーに変わる77 の魔法』(サンマーク出版)ほか30冊以上の著書があり、総合情報サイト「All About」の離婚ガイドも担当。
テレビ、雑誌などのメディアに多数出演するほか、YouTubeチャンネル「岡野あつこ チャンネル」を運営。