失点に関与してしまったチェルシーのパーマー。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 現地3月31日、イングランド代表は国際親善試合で森保一監督が率いる日本代表とウェンブリー・スタジアムで対戦。23分に三笘薫のゴールで先制を許すと、その後の反撃も実らず、0−1で敗れた。

 これまで通算2勝1分0敗と一度も負けたことがなかった日本に痛恨の初黒星。英紙『METRO』によれば、かつてアーセナルなどでプレーした元イングランド代表DFリー・ディクソン氏は、失点に関与したコール・パーマーを批判している。

 チェルシーの23歳MFは敵陣中央で三笘にボールを奪われ、日本のカウンターの起点を作ってしまう。このロストから、最後は中村敬斗の左からの折り返しに反応した三笘にダイレクトシュートを決められた。

 ディクソン氏はこのシーンを次のように評している。
 
「中盤でボールを失ったとき、彼にはもうひとつやるべきことがあった。それは追いかけて(ボールを)奪い返すことだ。彼はミトマとほぼ同じ位置まで追いついたのに、そこで減速し、ミトマに距離を置かれてスペースへ走り去られてしまった」

 一方、日本の決勝弾については「(中村の)パスは完璧で、日本にとって実に見事な速攻からの得点だった」と称賛している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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