ソフトバンク打線相手に力投する前田(撮影・佐々木彰尚)

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 「楽天−ソフトバンク」(31日、楽天モバイル最強パーク)

 11年ぶりに日本球界に復帰した楽天の前田健太投手(37)が本拠地開幕戦で先発し、初回を3者凡退で立ち上がった。

 NPBでの公式戦登板は広島時代の2015年10月7日の中日戦(マツダ)以来3828日ぶり。1番周東を投ゴロに打ち取ると、2番近藤から、スライダーで空振り三振を奪った。3番柳町を二ゴロに打ち取った。

 二回は4番柳田に初安打を許し、5番山川に四球、栗原に右前打を浴びて無死満塁のピンチを招いたが、続く野村を三直で併殺を奪うと、8番海野から空振り三振を奪い、無失点で切り抜けた。