エンソに続き、チェルシーのスペイン代表DFも古巣復帰を熱望か 主力流出の危機に直面
チェルシーに所属するスペイン代表DFマルク・ククレジャが、古巣バルセロナからの誘いがあれば「拒むのは難しい」と語り、今夏の移籍の可能性を示唆した。『THE Sun』が報じている。
今季のチェルシーはエンツォ・マレスカ前監督を解任し、リアム・ロシニアー新監督の下でも不安定な戦いが続いている。この混乱が選手たちの精神的な負担となり、かつてラ・マシアで育ったレフティまでもが、8年間を過ごしたカタルーニャの地への帰還を思い描いているという。
流出の危機はククレジャだけにとどまらない。絶対的エースのコール・パーマーは、自身のスペースを奪う現在の戦術にフラストレーションを溜め、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍も視野に入れているという。さらに、中盤の要であるエンソ・フェルナンデスにもレアル・マドリードが関心を示しており、本人も移籍に前向きな姿勢を見せていると報じられている。
主力級の選手たちが揃って「移籍」の二文字を口にする異常事態に、ロンドンの名門はプロジェクトの転換点とも言える岐路に立たされている。
