山形県米沢市で住宅など4棟が焼けた火事 遺体が発見されたのは火元の家の1階茶の間
山形県米沢市で27日に住宅などあわせて4棟が焼け、火元の住宅から1人の遺体が見つかった火事で、遺体は1階の茶の間から見つかっていたことがわかりました。
この火事は、27日午後5時50分ごろ、米沢市城南2丁目の中村悦子さんの住宅から出火し、中村さんの住まいと東側に隣接する住宅が全焼したほか、周辺の小屋などあわせて4棟が焼けたものです。
火元となった中村さんの家からは身元不明の1人の遺体が見つかっていて、消防によりますと、遺体は1階の茶の間から発見されたということです。
また、警察と消防が28日に行った実況見分の結果、茶の間からは備え付けの石油ストーブと電気ストーブが見つかったということです。
近隣住民「火が出ていると言っていて隣だとなって急いで出てきた。サンダルがあったので友達のものを借りて(出てきた)」
警察などによりますと、中村さんは90代で60代の長男と2人で暮らしていましたが、出火当時、長男は外出中でした。
中村さんとは現在も連絡が取れておらず、警察が遺体の身元の確認を急いでいます。
