【山口天気 夕刊3/17】サクラの季節を前に…あす18日(水)は「冷たい雨」 午後は雨脚強まる時間も
●あす18日(水)は朝から雨 午後は雨脚強まる
●雨により気温上昇鈍い 「冷たい雨」に
●あさって19日(木)は天気回復 再び春に季節は前進へ
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きょう17日(火)の県内は穏やかな晴天の一日…最高気温は15度を超えた所が多く、おおむね3月下旬から4月上旬並みとなり、気温の方は、ひと足先にサクラが次々に花開く頃の心地良さとなりました。なお、きょう17日(火)は名古屋でサクラ開花が発表されています。
日本列島の西、大陸方面で大きく雲がまとまりつつあり、ここで発生している前線が低気圧を伴いながら西日本に進んでくる見込みです。
あす18日(水)夜明け前には厚みのある雲が広がってきて、午前8~9時頃…通勤通学時間帯あたりには雨が降りだし、降り始めてからは時間とともに本降りに。
昼過ぎ頃から、雨傘を差しても少し足元が濡れてしまうような、少々強めの雨になるタイミングもあり、夜までぐずつく天気が続きます。
また、雨の影響もあり、日中は気温の上がり方は鈍く、山口市内の最高気温12度の予想は2月下旬並み…また少し冬に後戻りとなりますので、厚手の上着などの準備や、冷たい雨に濡れて身体を冷やさないようにもお気を付けください。
この冷たい雨を乗り切れば、再び春に向かっての季節の歩みは順調。サクラが花開き始めるシーズンも、もうすぐです。
あす18日(水)は、どんより灰色の分厚い雲が広がり、朝からだんだんと雨が降り始めます。昼過ぎから夕方頃を中心にやや強めの雨となり、この雨の影響で最高気温で12~13度くらいにとどまる所があるなど、体にじわじわ堪える冷たい雨になりそうです。
あす18日(水)は雨のために花粉の飛散は抑えられそうですが、症状が出続けている、という方は薬の服用などの対策を心がけていきましょう。
あさって19日(木)は日中には天気は回復。春分の日の金曜日から始まる3連休は、前半の金~土曜日は穏やかに晴れて昼間は春本番の陽気になるでしょう。日曜日から来週にかけても引き続き気温は高めで、サクラの季節もそろそろ…という雰囲気ですが、気圧の谷や前線の影響を受けやすく、晴れるチャンスは少なめになりそうです。
(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)
