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未来のAI人材を育成します。金沢工業大学は、より高度なAI技術を活かした研究などを進めようと、世界一の半導体企業「NVIDIA(エヌビディア)」と3日、協定を結びました。

3日、学術連携協定を結んだのは、金沢工業大学とエヌビディア。

エヌビディアは、時価総額世界一となったアメリカの半導体メーカー。AIを使った開発のための技術を提供する会社です。

今回の協定では、エヌビディアは金沢工大の学生に独自の教育コンテンツを提供し、AI技術者の育成や実装研究などのサポートを行います。

NVIDIAエンタープライズ事業本部・井粼 武士 本部長:
「いかに社会実装していくか、その実学に伴った教育っていうのを、力を入れられている人材育成というところに、われわれもいろいろ協力できる部分があるんじゃないかと」

金沢工業大学・大澤 敏 学長:
「NVIDIAさんの新しいプラットフォームですとか、教育ツールがもう社会の中にそのまま役立って、実装していくときの非常に大きな原動力になる。北陸の場合は、特に技術者だとか働き手が足りない、こういうところに大きな力を発揮していく」

すでにNVIDIA製品を、研究で活用している学生は…

学生は:
「めちゃめちゃうれしいです。(プログラムを)2人でさっき全部やろうって意気込んでました」

実際に教育現場で、AIを活用している教授は…

金沢工業大学・山本 知仁 教授:
「若者たちが一番最新のいろんな機器を使って、新しい研究や新しい取り組み、新しいフィジカルAIのシステムを作っていってほしいなというふうに思っています」

金沢工業大学では、世界一のAI企業との連携を通して次世代の技術者の育成と合わせて、地域でのイノベーション(技術革新)を、創出していきたいとしています。