Image: OU's ACI Lab

スマートなドッグとスマートホーム計画。

近年、SNSで愛犬のかしこさを伝える映像コンテンツが投稿される機会も多くなっていますよね。知能が高い犬種も多く、牧羊犬や盲導犬など多岐にわたる分野で人をサポートするだけでなく、プロフェッショナルでなくても、人間の言葉を理解しながら、お手伝いしてくれているように見える犬の姿が見受けられる機会も多々あります。

そんなかしこい犬たちがいるご家庭だと、これが大活躍するかもしれません。

愛犬が家電をオン/オフ

スイッチ型デバイス「Dogosophy Button」は、ワンコに家電の操作を一任できるデバイス。訓練で操作方法を憶えさせれば、照明器具や扇風機など家電のオン/オフ可能に。「ポチ、電気をつけて」と頼めばポチっと押してくれるようになるかもしれません。

たとえば壁に設置すれば鼻で押すことができるでしょうし、床なら足で踏むことができるようになるかも。押しやすいサイズでドーム型に計算されており、壊れにくく頑丈。犬の目に見えやすい青色を採用しています。

送受信機のペアで一組

メカニズムは簡単。丸ボタン側が電池式の送信機で、ペアになるのがケーブル一体型の受信機。これで電気を流したりカットしたりすることで、オン/オフが切り替えられます。

Image: OU's ACI Lab

イギリスのオープン大学にあるアニマル-コンピューター・インタラクション研究所で何年にも渡る研究の末、ようやく開発されたといいます。

無線の範囲は40m。ペアリングは数秒で行え、押すと内蔵ランプが点くのでオン/オフの状態が分かります。

音声アシでもできるけど

ぶっちゃけ家電操作はAlexaなどの音声アシスタントと、SwitchBotなどIoT化デバイスで可能です。だけど「Dogosophy Button」は、飼い主と愛犬との絆を深めるために生まれた…というのがワンダフルです。基本的にイギリス仕様の設計ですが、お値段は80ユーロ、約1万7000円となっています。

Source: Story & Sons, OU's ACI Lab via designboom

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