【飯田・水門衝突4人死亡事故】運転していた男性(当時20)を書類送検 事故後 現場には減速促す標示を新設【長野】
今年4月、飯田市で堤防道路を走っていた普通乗用車が水門に衝突し、乗っていた4人が死亡した事故で、警察は6日、運転していた当時20歳の男性を容疑者死亡のまま過失運転致死の疑いで書類送検しました。
事故は今年4月飯田市松尾清水の堤防道路で県の飯田技術専門校に通う訓練生4人が乗った普通乗用車が水門に衝突し全員が死亡したものです。
警察は6日、車を運転していた上伊那郡宮田村の訓練生で当時20歳の男性を容疑者死亡のまま過失運転致死の疑いで書類送検しました。
カメラマン
「道幅が非常に狭くなってきました。隆起がありまして、隆起の向こう側の道はこちらから確認しづらい状況です」
堤防道路の道幅はおよそ5メートル。水門の手前は一部が盛り上がっています。市や警察が行った現地診断を受け、事故後、路上には「速度注意」や「ドットライン」と呼ばれる標示が設けられ、警察が安全運転を呼び掛けています。
