マスク崩れしにくいコスメ、それってホント?  第一三共ヘルスケアが挑む「感覚の見える化」実験とは
風邪や花粉、そして寒さ対策など、秋から冬にかけてはマスクをつけて過ごす時間がぐっと増えます。

そんなとき、メイクをする多くの人が悩まされるのが「マスク崩れ」。お気に入りのファンデがマスクにべったりついてしまったり、時間が経つとヨレやムラが気になったり……思わず「あるある!」と共感する人も多いはず。



「マスク崩れしにくい」とうたうコスメは数あれど、実はこれまで科学的なエビデンスはなく、個人の感覚頼みで評価されてきたのだとか。

そんななか、誰もが納得できる客観的な評価基準を確立すべく立ち上がったのが第一三共ヘルスケア。解熱鎮痛薬「ロキソニン」や風邪薬「ルル」といった市販薬で知られ、敏感肌向け「ミノン」やしみケア「トランシーノ」などのスキンケアブランドも手がける企業です。

その研究の背景には、誰もが納得できるエビデンスを追求する研究者たちの思いがありました。


「マスク崩れしにくい」を徹底検証!




「マスク崩れ」を科学的に検証するため、第一三共ヘルスケアの研究員が使ったのが摩擦力を測るための機械です。この装置を使うことで、マスクが肌に擦れる現象をいつでも同じ条件で再現できるといいます。

実験の方法はシンプル。人工皮膚にファンデーションやパウダーを塗り、マスクを巻きつけたパーツでさまざまな速度や回数で擦ることで、肌とマスクがこすれてメイクが落ちる状況を検証しました。



実験では「CCクリームのみ」と「CCクリーム+パウダー」を比較。その結果、前者では、メイクが崩れた部分がくっきり見える一方、後者はほんのり薄くなった程度でした。



画像解析でもその差は明らか。「CCクリームにパウダーを重ね付けするとマスク崩れに強い」という結果が、客観的なデータをともない導き出されました。


「より確かなデータを」 エビデンスを追う研究員たちの思い




こうした「感覚の見える化」実験を重ねていく研究の背景には、第一三共ヘルスケアが大切にする「エビデンス・ベースド」の姿勢があります。

スキンケアの処方開発や基礎研究に携わる大坪桃さんも、この考えに共感して入社を決めた一人。



「全ての物事に対してデータや根拠を示し、みんなが納得できるものを届けたい」という想いのもと、日々の研究に向き合っているのだそう。夢は、今まで世の中になかったけれど、「ずっとこういうのが欲しかった」と言われる製品をつくることだと語ってくれました。

一方、製剤研究を担当する廣田梢さんは、第一三共ヘルスケアの研究部門で働く中で「みんなで一つのものを作り上げている」ということを実感しているといいます。



さらに、お客様相談室から届く声も大きな原動力に。「お客様から『これじゃないとだめです』と言っていただける時は、研究をやっていて本当に良かったなと思います」と笑顔を見せました。


積み重ねたエビデンスで日々の暮らしを快適に


ロキソニンやルルといったOTC医薬品だけでなく、機能性スキンケアやオーラルケア、さらには機能性食品まで領域を広げてきた第一三共ヘルスケア。その根底に流れるのは、今回の「マスク崩れの見える化」に象徴されるような、感覚を科学に変える研究開発力です。

日々のちょっとした不便や悩みを放っておかず、「これじゃなきゃだめ」と言ってもらえる製品へとつなげていく。そんな姿勢が、毎日の暮らしを少しずつ、でも確実に快適にしてくれるのかもしれません。

この秋冬もマスクをつける機会は増えそうですが、積み重ねられた研究で裏づけられた製品があれば、“自分らしく心地よく過ごす”という小さな願いをきっと叶えてくれそうです。



・第一三共ヘルスケア 公式ホームページ

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