「離婚しよう」と告げる夫だが…!? 1-1


【漫画】本編を読む→不妊の原因はオレだった…

厳しい残暑が続く今、まだまだ外に出る気になれない人も多いだろう。今回は、2025年上半期にバズった漫画を改めて紹介する。

ぺ子さん(@peko_comic)はX(旧Twitter)にて、妻が不妊治療をするも子どもを授からず、夫が不妊検査をしたところ「精子が1つも見当たらず」、原因が自分にあることに絶望して妻に離婚を告げる漫画『原因は、俺…?』という作品を投稿し注目を集めた。今回は、本作が誕生したきっかけや裏話などについてぺ子さんにインタビューした(後編)。

※この記事は事実に基づいたフィクションであり、実在する人物・団体とは関係ありません。

■不妊治療に他人ごとだった夫が絶望

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不妊治療に人生がかき乱されたと感じる夫 1-5


本作は、Instagramのフォロワーが自身の男性不妊の経験を「もしよかったら漫画にしてください」と話してくれたことがきっかけで生まれたという。フィクションを交えながらも、フォロワーの体験談を基に描かれている。

■不妊治療は、本当に夫婦で意見がぶつかり合う

不妊治療中の読者へのメッセージとして、ぺ子さんは「不妊治療は、本当に夫婦で意見がぶつかり合うと思う。どちらか一方の意思が強くてもうまくいかないものだ」と語る。

また、本作を投稿した際、多くのコメントは主人公の男性を非難する声が多かったが、体験者の妻は夫を責めることは一切なかったという。「それどころか、旦那様を励ましつつ、ときには明るく振る舞ったりしながら、自身の気持ちを旦那様に伝えていった。これは、不妊治療の前から築かれている夫婦の絆、そして愛情があってこそのお二人なのだな、ということがひしひしと伝わってきました」と、夫婦の強い絆に感銘を受けた様子を明かした。

不妊治療を経て、夫婦の絆が深まった夫婦もいる。ぺ子さんは、「子どもができてもできなくても、皆様が幸せな道を歩めるような未来を私も願っています」と、読者に温かいメッセージを送った。

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