水戸が8連勝でとうとう首位に浮上【写真:徳原隆元】

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水戸が今治に競り勝ってリーグ戦8連勝

 水戸ホーリーホックが6月21日、J2リーグ第20節でFC今治と対戦し、2-1で勝利した。

 クラブ新記録の8連勝を達成し、20節終了時点で首位が確定したなか、「すごい勢い!」「こりゃ本物だ」など快進撃に注目が集まっている。

 試合は後半4分、水戸がMF齋藤俊輔のゴールで先制するも、3分後に右サイドのフリーキック(FK)からDF加藤徹也が頭で合わせて同点になると、1-1のまま試合の終盤まで進んだ。

 そのなかで後半41分、MF加藤千尋からDF大崎航詩とつなぎ、ボールを受けたFW久保征一郎がワントラップから右足を一閃。これがゴールネットを揺らして水戸が試合終盤に勝ち越しに成功。そのまま試合をクローズさせて、クラブ新記録を更新する8連勝を達成した。別会場でジェフユナイテッド千葉ジュビロ磐田に0-1で敗れたため、水戸が千葉を追い越してとうとう首位浮上となった。

 SNSでは「すごい勢い!」「こりゃ本物だ」「この調子で念願のJ1へ」「どこか止めてくれ」「心揺さぶられた」「鳥肌がたちました」「なんなんだこのチーム!」など多くのコメントが寄せられ、水戸の快進撃に熱視線が注がれていた。(FOOTBALL ZONE編集部)