2位通過となったU-17北朝鮮代表。(C)AFC

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 現地4月11日、サウジアラビアで開催されているU-17アジアカップのグループステージ第3戦(D組)で、北朝鮮がオマーンと対戦。2−2のドローに終わった。

 2試合を終えて1勝1分けの北朝鮮は、勝てば首位通過が決定し、準々決勝ではC組2位の韓国と対戦する状況だった。

 しかし、2−1とリードして迎えた後半アディショナルタイム8分に被弾。2−2に追いつかれる。イランに3−1で勝利したタジキスタンにかわされた北朝鮮は2位に転落し、ベスト8の相手はC組1位のインドネシアとなった。

 韓国のメディアは目前で“南北対決”を避け、安堵しているようだ。『Xports News』は「韓国は、アジアの頂点を目指す中で、難敵である北朝鮮との対戦を回避した」と報じた。

「北朝鮮がグループDで1位となっていた場合、グループCで2位の韓国と対戦するはずだったが、回避された。北朝鮮は準決勝進出をかけてインドネシアと、韓国はタジキスタンと対戦する」

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 同メディアは北朝鮮代表について、「U-17とは思えない体格と風貌でオマーンへのプレッシャーをかけ続けた」「今大会も90分間休まずに動き続ける強靭なスタミナを武器に好成績を収めている」と評価。タジキスタンの方が与しやすいと考えているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部