埼玉県飯能市で「LUUP」が利用可能に

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 西武鉄道とAkinaiは、2月23日から3月3日までの10日間、はんのうYellow Week実行委員会とともに、マルシェや電動モビリティの実証実験などを行う移住促進イベント「はんのう Yellow Week〜早春の飯能をめぐる10日間〜」を実施する。都内などで電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開するLuupは、「LUUP」の実証実験に協力する。飯能エリアでの実証実験は2月23日〜3月24日。

●徒歩のみでは遠くて諦めていた観光スポットにLUUPで行きやすく



 実証実験として、飯能市内で初めて電動マイクロモビリティ「LUUP」の専用ポートを設置する。車両台数は電動キックボード10台、電動アシスト自転車25台。料金は15分100円。なお、電動キックボードの利用では、アプリから年齢確認書類の登録と、交通ルールテストの連続満点合格が必要。

 ポートの設置場所は飯能駅北口、埼玉りそな銀行 飯能支店、東飯能駅西口、飯能信用金庫 飯能中央支店、飯能商工会議所、「OH!!! 〜発酵、健康、食の魔法!!!〜」、メッツァの7ポート。駅から離れたメッツァのみ8時〜20時、その他は24時間対応。

 飯能市の中心市街地は、西武池袋線の飯能駅や西武池袋線とJR八高線の乗換駅である東飯能駅が位置し、地域の玄関口となっているが、電車を降りてからの二次交通はバス・タクシーによる駅と施設の移動がメインで、商店街を含むまちなかの回遊性の向上などが課題となっていた。「LUUP」の実証実験を通じて、こうした課題解決を目指す。

 「はんのう Yellow Week〜早春の飯能をめぐる10日間〜」の開催期間中の主なイベントは、今年で2回目の開催となる「はんのーとマルシェ」(3月2日)、毎年開催している「飯能あけぼの市(骨董市)」(3月2日・3日)、「飯能ひな飾り展」(2月20日〜3月3日)など。