ラーメンだけじゃもったいない!すぐできる塩味袋麺アレンジレシピ3品/レシピ考案/ジョーさん。 撮影/鈴木泰介

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手軽に食べられるのが魅力のインスタント袋麺。いつもはパッケージの記載通りに、ラーメンとして食べていると思いますが、作り方を少しアレンジすると、おいしくて斬新な目からうろこの一品ができちゃうんです。今回は、あっさり塩味の袋麺をアレンジしたレシピ3品をご紹介します。忙しい日やおひとりさまランチなどにぜひ活用してくださいね!

【画像で確認】うまみの秘密はあのお菓子!?麺との相性も抜群の「とん平焼き風そば」

▶教えてくれたのは

ジョーさん。さん

料理研究家。身近な材料で作る、手軽で意外性のある料理で大人気。インスタントの袋麺を愛し、1人ごはんの心強い味方にしているのだとか。

■塩カルボナーラ

ベーコンとチーズのうまみが麺にからみまくり!

【材料】(1人分)*761kcal/塩分4.4g

・インスタントの袋麺(塩味)・・・ 1袋

・卵 ・・・2個

・ハーフベーコン・・・ 2枚

■ A

└ピザ用チーズ・・・ 20g

└粉チーズ ・・・小さじ1

└添付のスープの素・・・ 1/4袋

粗びき黒こしょう

【作り方】

1. ボウルに卵を割り入れ、卵黄1個分を取り分ける。残りの卵に、Aを加えて混ぜる。

2. ベーコンは5mm幅に切り、フライパンに入れて中火で1〜2分炒める。水280mlを加え、沸騰したら麺を入れ、片面がふやけたら、上下を返してほぐす。

3. 汁けがほぼなくなったら、1 の卵液を加えてよく混ぜる。器に盛り、卵黄をのせてこしょう小さじ1/4をふる。

■とん平焼き風そば

うまみの秘密は、いかフライスナック。麺との相性も抜群!

【作り方】

鍋に水を入れて中火にかける。沸騰したら塩味のインスタント袋麺を加え、片面がふやけたら上下を返し、ほぐす。汁けが少なくなったら、添付のスープの素を加えて混ぜ、器に盛る。市販のいかフライスナックを砕き、麺の上に散らす。フライパンに油を熱し、溶き卵を流し入れる。卵に火が通ったら 麺にのせ、お好み焼きソース、マヨネーズをかけて、削りがつお、青のりをふり、好みで紅しょうがを添える。

(1人分380kcal、塩分2.4g)

いかフライスナックは、小さく砕いて散らす。

■チキンのフォー風

塩味のスープにナンプラーをきかせておいしさ倍増

【作り方】

市販のプレーン味サラダチキンを細く切る。鍋に水を入れて中火にかける。沸騰したら、塩味のインスタント袋麺を加えて袋の表示時間ゆでる。火を止めてレモン汁、ナンプラー、砂糖、添付のスープの素、こしょうを加えて混ぜ、器に盛って万能ねぎの小口切り、 チキンをのせる。

(1人分506kcal、塩分3.8g)

※ナンプラーがない場合は、ナンプラーと砂糖の代わりに、オイスターソースを加える。

* * *

塩味の袋麺は応用範囲の広い食材。海鮮ミックスとにんにくを加えたボンゴレ風や、モッツアレラチーズをのせた塩ラーメンもおすすめです。ぜひいろいろ工夫して楽しんでくださいね!

レシピ考案/ジョーさん。 撮影/鈴木泰介 スタイリング/河野亜紀 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき  

※インスタントの袋麺には、ノンフライタイプ、油で揚げたタイプ、生麺に似たタイプなどがありますが、ここで紹介したレシピはどのタイプの袋麺を使ってもおいしく作れます。

文=高梨奈々