駅弁フェス、9日から開催 台湾鉄道、沖縄産和牛使った弁当などPR

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(台北中央社)北部・台北市の台北駅で9〜12日に鉄道弁当フェスティバル(鉄路便当節)が開催される。台湾鉄路管理局(台鉄)は5日、記者会見を開き、沖縄産和牛を使った特製弁当などをアピールした。

台鉄は13種類の弁当を出品する。沖縄産和牛を使った弁当は新鮮なA5ランクの和牛の他、炒めたタマネギやマッシュルーム、トリュフソースなどを混ぜたご飯、グリーンアスパラガス、シロキクラゲの炒め物などを新型特急車両EMU3000型電車をかたどった容器に入れて販売。毎日100個の数量限定で価格は999台湾元(約4500円)。またイカやウナギ、シイラなど海の幸を取り入れた弁当も取り扱う。

JR東日本のブースでは次世代新幹線「アルファエックス」をかたどった容器の弁当を台湾で初めて販売。ホテルメトロポリタンプレミア台北(JR東日本大飯店台北)の総料理長が監修した和風弁当も出品する。

台鉄によると、今年は日本やスリランカの鉄道事業者などを含む国内外42事業者が出展。会場には花蓮駅や南港駅にあった貴賓室を再現したブースや遊戯コーナーなども設置するという。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)