台中や新竹などで夜間減圧給水へ 水利署長「市民生活に影響せず」/台湾
経済部(経済省)水利署の頼建信署長は、新竹、苗栗などのエリアについて、市民生活に影響が出ないことを原則として減圧給水を行うと説明。国家科学・技術委員会(科学技術庁)や同部工業局、各県市政府は新竹サイエンスパークなどの企業に対して指導を行うとし、5%の節水を目標にすると語った。また今回の措置を通じて渇水期の節水の大切さを市民に伝えたいと述べた。
中央気象局の統計によれば、南部では昨年6月から今までの降水量は、100年に1度の干ばつといわれた2020年から21年までよりも少ないという。現在は南部の嘉義市と嘉義県で減圧給水が行われている他、同・台南市でも一段階厳しい給水制限が実施されている。
(曽智怡/編集:齊藤啓介)
